pIqaD図形ファイルを表示させるためのhtmlTAG作成方法
WebページにpIqaD図形ファイルを表示させるためのhtmlのTAGを作成する方法を下に示します。(pIqaD_tag.zip)
まず、EmEditorを使ったマクロ、quot.zipとRoma_pIqaD.zipをダウンロードしてください。
できあがったWebページのところにpIqaD(クリンゴン文字)が入ったpIqaDフォルダをおけば、表示されます。
1. [Roma → pIqaD.jsee]マクロを、「マイ ドキュメント → My Macros」に入れる。
2. [quot.jsee]マクロを、「マイ ドキュメント → My Macros」に入れる。
3. 「マクロ → 選択 → (マイ ドキュメント → My Macros → [Roma → pIqaD.jsee]マクロ)を選ぶ。
4. 「マクロ → 選択 → (マイ ドキュメント → My Macros → [quot.jsee]マクロ)を選ぶ。
5. 「マクロ → カスタマイズ → 上へ、下へ」で場所を指定。
前準備
6. 文の先頭にスペースを置く。
7. 「編集 → すべて選択」
8. 「マクロ → 実行(R) quot.jsee」で二重引用符の後に空白を置く。
実行
9. 「編集 → すべて選択」
10. 「マクロ → 実行(R) Roma → pIqaD.jsee」
11. 「(sp)を置換しますか?」と出るので「OK」を押す。
12. 「<(sp)を置換しますか?」と出るので「OK」を押す。
13. 「<chから<tlhまでを置換しますか?」と出るので「OK」を押す。
14. 「<aから<oまでを置換しますか?」と出るので「OK」を押す。
15. 「<pから<'及び<0〜<9までを置換しますか?」と出るので「OK」を押す。
16. 「(sp)を置換しますか?」と出るので「キャンセル」を押す。
17. 「<(sp)を置換しますか?」と出るので「キャンセル」を押す。
18. 「<chから<tlhまでを置換しますか?」と出るので「OK」を押す。
19. 「<aから<oまでを置換しますか?」と出るので「キャンセル」を押す。
20. 「<pから<'及び<0〜<9までを置換しますか?」と出るので「キャンセル」を押す。
21. <chから<tlhまでの置換が終了するまで、16.〜20.を繰り返す。
(様子を見て、時々、「<(sp)を置換しますか?」と出たとき「OK」を押す)
22. 「(sp)を置換しますか?」と出るので「キャンセル」を押す。
23. 「<(sp)を置換しますか?」と出るので「キャンセル」を押す。
24. 「<chから<tlhまでを置換しますか?」と出るので「OK」を押す。
25. 「<aから<oまでを置換しますか?」と出るので「OK」を押す。
26. 「<pから<'及び<0〜<9までを置換しますか?」と出るので「OK」を押す。
27. <aから<9までの置換が終了するまで、22.〜26.を繰り返す。
(様子を見て、時々、「<(sp)を置換しますか?」と出たとき「OK」を押す)。